入社して11ヶ月なります。会社についてです。二ヶ月前から精神的に限界が来ています。退職したいのですが一年失業保険払わないと失業保険貰らえ無いのでしょうか?
毎日辞めたいと思い頭痛と目眩が酷く仕事でミスの連続、書類など無くしてしまいます。会社を辞めたい理由は横の繋がりが悪く、上司に二人っきりの時に怒鳴られます。しかも仕事がどんどん増えて管理者みたいになっています。本当に疲れています。転職を直ぐにでもしないと蓄えが無くなります。お金の事で妻に迷惑掛けたく無いのですが転職が決まらければ失業保険が頼りになります。あと一ヶ月会社に行くのは無理です。
助言宜しくお願いします。
病気などの理由で会社を自分都合で辞めても、
特定受給資格者に当たります。
病院で診断書を二通書いてもらい、一つは会社に対して提出して辞める。
もう1つは、ハローワークでの証明として残しておきましょう。
離職表が届いて、ハローワークに提出して7日待機で貰えます。
該当(自己都合の理由がない場合)しないと7日プラス3ヶ月待機があります。
臨床心理士の資格取得を目指していますが大学院生活の学費、生活費に不安があります。

現役、OBの方、内情に詳しい方にアドバイスいただけたら幸いです。
私は26歳の男です。経済系の大学を卒業後、メーカーに三年間勤務し、今春臨床心理士の資格取得のため退職しました

地元に研究したい分野がある大学院があればいいのですが、地元ではなく、遠方(中央)の大学での生活も視野に入れています。
企業にいたときの少ない貯金と失業保険を受験の資金にしようと思っています。

大学院生活はアルバイトと、奨学金がメインになると思いますが、難解な学問でしょうし学業に専念しなければならないだろうと思います。
①アルバイトができるのか?あるとすればどのようなアルバイトがあるのか?
②実際の二年間の進行はどのように行われるのか?生活のリズムも気になります
③周囲の援助なく生活できるのか不安です。(両親には金銭面では頼れません)

4冊ほど参考になりそうな書籍を購入して読んでみましたが、そのあたりの記述は少なかったため、質問します。

企業の厚遇を蹴ってやり遂げようときめた進路です。できれば金銭的なことで挫折したくありません。
備える必要があればしばらく貯金するために合格してから働こうとも考えています。

私が臨床心理、心理関係の仕事を考えるのは、両親の症状が動機なのですが
地方在住のためカウンセリングなどの手法に頼ることができず、両親は辛そうで、日によっては見ていられないほどの状態のときもあります。(父はまだ快方にむかっていません)
臨床心理士、カウンセラー、心理相談の方の活動の実態はまだよく知りませんが、両親の発症当時に私が受けたイメージは医療と同様の地域格差です。全国的に不足しているのかもしれませんが・・
資格の更新と、研究論文の発表を考えるとやはり中央にいるほうがよいのか?とも考えますが実際はどうなんでしょうね

動機としては両親のことがありますが、研究したい内容、興味がある研究は多様で活動を絞りたくありません。
広く深く勉強したいと思っています。

忙しいお仕事、研究とは思いますが、もしこの質問が目に留まれば、何か一言いただければ幸いです。
仕事を辞めて志しているということであれば、固い決心があるのだと思いますが、
大学院の入試の際には研究計画書を提出することになると思いますので
自分で何を研究したいのか、が明確でないと難しいのではないでしょうか。
まずは、合格(恐らく第一種校を目指していると思うのですが)しなければ
話になりませんし、受験するのは臨床心理士を目指す人が殆んどですから
専門的な知識も必要です。(試験科目に英語があれば心理学文献が出題されるので
専門用語の語訳も出来ないと難しいです)

院生は、1年目の後半からケースを持っているようですので、バイトも
飲み会も全然出てきません。(私は違うコースですが)
臨床の院の面接で学費が払えるか聞かれた人もいました。

奨学金も有利子、無利子、大学独自のものがありますが、それだけで生活するのは
厳しいと思います。その他に学会の出席や書籍の購入などの出費も必要ですので
資金計画もきちんとしていたほうが良いと思います。

受験を考えている大学に問合せするのも一つの手です。
私の大学でも今年、経済的に困窮する学生に対して緊急の学費免除がありましたよ。
【長文】職場でのいじめについて
私の主人が職場でいじめをうけています。
私の主人はブラジル人です。3月中旬にツーリストビザで来日・日本方式で結婚、4月中旬に配偶者ビザがおり、ブラジル人が多く働く工場で働き始めました。
主人は日本語がまったく話せません。ですので、仕事は日本語の話せるブラジル人リーダーから指示をもらっています。(ブラジル人が5人1組となり、その中に1人日本語の話せるブラジル人を配置。日本語の話せるブラジル人に日本人社員が仕事を指示をしている状況)

その中で、主人はそのグループおよび仕事で関係するブラジル人たちに、(私が思うに)「いじめ」の範囲に入っているからかいをうけています。(いじめのないようは、彼の名前にかんすることだったり、子供のようなくだらないことなのですが、話を聞いているととてもしつこいです。本人はとても精神的にまいっています。。。)

社内でのいじめは、会社の監督責任もあるので、会社の日本人上司に相談することができればよいのですが、コミュニケーションがとることができず、難しいと思います。

質問①
次に相談するとしたら、労働基準局になるのでしょうか?他に窓口があるのでしょうか?また、相談するさいどのような資料をもっていけばよいのでしょうか(いざというときのため、彼から聞いた、何月何日に誰にどんなことを言われたということを書き留めています)

質問②
もしも、主人が退職することになったら、どのような方法をとれば損をしないでしょうか?つまり、精神的苦痛をうけてやめるので、失業保険受け取りのことも考えて、自主退職という形にはしたくないのです。また、何より非がない主人がなぜやめなくてはいけないのかも納得いかないので、絶対に会社側に非があったことを認めさせたいのです。

主人はオーストラリアで銀行員として働いており、仕事内容もお給料もとても恵まれた生活をおくっていました。その生活をすてても、私のわがままで、オーストラリアに滞在するでもなく、ブラジルに帰国するでもなく、日本にくる決断をしてくれたので、主人にはできるかぎり幸せでいてほしいと思ってます。

どうかお力をおかしください
会社都合による退職の方向へ向けたい場合には、いじめで精神的苦痛を受けたことによってうつ病になった、など医者の診断書が必要となる場合があります。労働基準監督署によって厳しいところをそうでないところがあるようですが、「イヤな事を言われただけで退職するのは自己都合にしかならない」と判断される事が多いです。

①で証拠集めをされておられるようなので、医師の診断書があれば会社都合で認められる気がします。
相談されるのは労働基準監督署が良いでしょう。
実父が脳梗塞で倒れました。傷病手当金(社会保険)や失業保険がありますが利用てきますか?
6/16日に実父59歳(私は結婚し市内車で30分くらいのところに住んでいます、同居は弟夫婦です)が脳梗塞になりました。
入院は1週間で点滴、投薬のみで、退院時は体には全く障害は残らず、物忘れ(日にちがわからないや、直近の出来事を忘れる)
などの状態でした。
退院後のすぐの診察では医師から

「仕事はしてもらって大丈夫だけど、車の運転は物忘れのテストがもう少し結果が良くなってから」

と言われ、現在家で療養中です。

退院後も、毎日仕事に仕事に行くというのでそのつど

・弟と私が父の勤め先には休みの連絡をしてありお休みの許可をいただいてる
・医師の許可が出ないと、仕事内容がら(運送業なので)運転ができないのでもうすこし物忘れの回復を待とう

と繰り返し説明していました
それをいうとその場では納得し、また時間がたつと繰り返し説明する日々を送っていましたが

7/12に初めて、部屋で暴れ、壁に穴を開け、たんすのガラスを割りました
どうにも止められず、救急車、消防、警察がくる騒ぎになりました。

7/14に家族がちょっと目を離したすきに、いなくなり、4時間後、救急隊より連絡あり保護されました
自分で海のほうへ行き、死に場所を探し、池に飛び込んだと言い、ずぶぬれでした。


原因はおそらく、運転だめ、お酒だめ、煙草だめのがんじがらめの生活と
収入がなくなりお金への執着と思います
ここ3-4日位の間でうつ病というか、自暴自棄が激しくなり、毎日死にたいといい家族は正直疲れてきました。

医師の言葉を信じて59歳ながらここで運送業をあきらめ、体を治しながら就職活動し、パートでいいので新たに自分の小遣い程度の収入を得て
自信を持たせたいです。

そういった場合傷病手当金(社会保険)や失業保険がありますが利用できますか?
希望は失業保険をいただきながら、就職活動をさせたいです。
でもこのような状態では無理でしょうか・・・・
きちんとした会社ならば傷病手当は医師の診断書さえあればもらえますよ。申請書はその会社によって洋式がちがうので、お父さんの会社でもらって確認してください。傷病手当は國によって法律で決められたものなので、会社は支払う義務があります。しばらく休養させるのであればこちらを使ってもよろしいかと。
失業手当ですが、退職の理由が病気原因であれば、通常の人が三か月の待機期間があるのに対して、一週間の待機ですぐに支給されます。
退職のさいは病気理由の診断書などを持っていくとスムーズに話が進みます。しかしこの場合もハローワークに提出する医師の診断書のようなものが必要となります。そうしてなにより支給期間が自己都合退職よりも長いことが助けになるかと。そうして病気の理由によってはそういうことを理解したうえで雇用する会社を紹介してくれます。
なので、どちらもお金としてはもらえます。
しかし、その前に主治医に相談し、精神的に参っているので、どうしたらよいのかと聞くことがよろしいかと。ままにならない体や今後の不安でかなりうつになって自暴自棄になっているようですので、専門家の見立てと対策が必要かと思います。私も現在病気理由休職中です。ハローワークに行くと、車いすや病気の後遺症でかなり不自由そうにされている方も多くお会いします。私はまだ心の病でしたので、お気楽なひとなんだと痛感します。
しかし、それでもうつがひどいときは日常生活さえまともに遅れないほどの時もあったので、お父さんの絶望感とかはほんの少しですがわかります。
なのでまずは主治医に現状を話して精神的に落ち着くような方法をさがしてもらうか、精神科の専門医に気分が落ち着くようなくすりがあるので処方してもらうとかしたてみたらどうでしょうか。ある日突然、すべてを奪われたようなものですから、その絶望感は想像を絶すると思います。家族に迷惑をかけている自分自身への怒りもあるのだと思います。でもそれを残った家族だけで支えるのはとても難しいです。専門の人にたすけてもらったほうが、家族にもお父さんにもいいと思います。それと脳こうそくということですが、後遺症の点から見て、障害者手帳の申請を役場にしたほうがいいのではないでしょうか。これも主治医の診断書などがいりますが、交付されると医療費がかなり安くなり家計にも助けになると思います。後遺症の程度の問題はありますが、そのあたりも主治医と相談してみてはいかがでしょう。
関連する情報

一覧

ホーム