失業保険について。このケースはどうですか?

2008年5月まで職業訓練にて失業給付を受給
→2008年7月1日からA社に再就職→10月末で自己都合退職

→11月1日からB社に勤務→2009年1月末で整理解雇

いかがですか?

また受給できるならば 待機期間はどのくらいですか?

さらに質問ですが、給付金額と給付日数はどのくらいですか?

給料は総支給で、7月 28万、8月34万、9月は33万、10月は19万、11月は31万、12月は28万、1月は25万の見込みです。

いかがですか?
前の受給から六ヶ月間雇用保険を払っていないですよね。多分、残念ながら受給資格がありません。。しかし、はっきりとはわからないのでハローワークへ問い合わせてみるといいです。年齢にもよりますが、もらえても三ヶ月です。待機期間は会社都合の退職なので申請してから七日後だけだと思います。給付金額については、日額もらえても5000円前後になると思います。というか、つい半年前くらいまで受給されていたならあなたの方が詳しいかと思いますが^^;
障害者年金と失業保険
どちらも同時に支給される可能性はありますか??
残念ながら無いでしょう。失業保険の受給要件をよく読んでみてください。
「ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、就職しようとする積極的な意思があり、
いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やハローワークの努力によっても、
職業に就くことができない「失業の状態」にあることが第一です。
失業手当は再就職を支援するための手当ですので、職に就く意思の無い人、
または就けない人には給付されません。」

つまり、病気であり、働けない人は失業保険給付の対象になりません。
ただし、一定期間の療養を得て、働ける状態になったときに
申請をすればその時点で失業保険を受け取ることができます。

詳しくは「失業保険」で検索してみてください。
妻が失業して会社勤めの主人の扶養になるまでの失業保険をもらっている間は国民健康保険に入っていて
失業保険の給付終了で扶養になる場合にタイミングがわるくて会社の健康保険扶養と,国民健康保険の両方に
加入している期間が発生した場合に国民健康保険料の払い損になるわけですが,これって払い損のままでしょうか。
返金してくれるのでしょうか。
1.後から加入した健康保険被扶養者<家族>証が優先します。保険料の払い損にはなりません!!
2.以下、注意点を書きます。
3.仮に、健康保険被扶養者<家族>証の資格取得年月日を平成24年11月1日とします。資格取得年月日は、健康保険被扶養者<家族>証に印刷されています。
4.病院では、11/1以降は、国民健康保険・被保険者証は使えません!!11/1以降は、必ず、健康保険被扶養者<家族>証を使って下さい。
5.平成24年度の国民健康保険料は、4-10月の7カ月分を負担することになります。奥様が支払うべき保険料の総額は、法定保険料の7/12です。法定保険料は、お手元に届いている国民健康保険料の賦課明細書に印刷されています。
6.健康保険被扶養者<家族>証を入手されましたら、住民登録をしてある市町村(役所)において、国民健康保険の解約と保険料の精算手続きを行って下さい。
7.既に支払っておられる保険料の総額が、法定保険料の7/12よりも大きい場合は、その差額を還付、小さい場合は、その差額を追納することになります。
以上
m(^^)m 昨日のFXについて教えてほしいことがあります。アメリカの経済指標で重要度の高い8月 鉱工業生産が22時20分頃発表されて予想より強かったのにチャートが上がらなくなったのは何故でしょうか?
しかも全然関係ない22時ころに超上がりましたこれは何を意味するんでしょうか?その前に発表された、新規失業保険申請件数も失業保険継続受給者数も増えて悪材料だったはずなのに・・・・・・?
22時の上がりは日銀のレートチェックとの噂から介入警戒感。しかしその後各国中銀によるドル流動性供給のニュースが流れ各通貨に対して一斉にドル売り。失業保険や鉱工業生産は指標としてはそれほど相場を動かさない。
推測だがドル流動性供給のニュースが流れれば円高に傾く事は間違いなく、直前のレートが約76.6と低調だったので、協調に参加する事の条件としてレートチェックによる為替操作を了承してもらっていたのでは?というのは私の私見です。
補足>
確かに失業保険は雇用統計を推測する上では重要。鉱工業生産も米国内景気を知る上では重要。しかし現在の状況で為替レートを大きく動かす材料にはならない。例えば失業保険は週間なので前週と比較する事からあまり予想が大きく外れない。鉱工業生産も産業全体の指標ではないので参考程度。特にアメリカは当面ゼロ金利政策を維持すると宣言したばかりなので、どんなに良い指標でも利上げにつながらないし、悪い指標でも利下げする事が出来ないという状況から、指標がレートに与える影響が少ない。せいぜい雇用統計、GDP、ISM景況感、各連銀の景況感指数(重要度は低いが予測が大きく外れがち)あたり。本来はCPIなどが金利政策を占う上で重要だが金利は当面決まってしまっているので現状ではあまり重要ではない。
このように指標の重要度とレートに与える影響は必ずしも一致しない。またその影響も金融政策や状況によって変化する。指標などを参考にファンダメンタルでトレードしたければもう少しファンダメ系の本などで指標の中身や意味も知った方が良いでしょう。指標カレンダーの重要度だけでは。。
契約社員の転職時期について
20代後半、独身女性です。
大学を卒業し、大手企業で1年間正社員として働いていたとき体調を崩し、その後契約社員として働いて3年が経とうとしています。現在の会社の契約期間は最長5年です。

正社員よりも働いていることも多いのに、どんなに頑張っても待遇面では正社員に及ばず、いつも悔しい思いをしてきました。3月末で丸3年が経つので、そろそろ転職を考えています。次年度も契約更新をするならば、年明けに会社に申告が必要ですが、辞めたい気持ちが大きいです。

自分の経験から、次はもう一度正社員として働ける会社が良いのですが、この不況の中、厳しい転職活動になると思います。まだ次の仕事が見つかっていないのに辞めるのはどうかと思うのですが、契約の途中で辞めるよりも、3月末の契約満了時に辞めたほうが、履歴書は綺麗なのでしょうか。

今は残業も多く、働きながら転職活動をするのは精神的にも肉体的にも困難なので、辞めてから転職活動をしたいと思いました。しばらくは貯金を切り崩し、転職活動が長期化するのであれば失業保険の援助を受けて生活しようと考えていますが、甘い考えでしょうか。


前職は1年、その後も契約社員で3年とキャリアがないので、この先仕事があるのか本当に不安で押しつぶされそうです。けれど自分の年齢を考えると、今の会社で5年勤めあげたとしてもその先の転職は難しいだろうし、転職のタイミングは契約3年が終了する今なのかとも思います。


みなさまのご意見が伺えればと思います。
1)年度途中でやめるより3月でやめたほうがよいです
2)4月から新しい会社として在職のまままずは転職活動
をしてください(理由は「どんなに頑張っても契約社員」
で充分です。
3)不安ならなぜ資格等をとらなかったのですか?(私なら
なにか関係資格をとり、じぶんの能力をアピールします。)

まず、いまの環境でやめてからの転職活動は危険です。あなたの文章に
まじめさと同じく考え方の甘さが読み取れます。

アドバイスとして、下記をすすめます。
1)ますは契約の更新を申請してください(もし良い職が見つかれば、理由
を適当につけてやめればよいだけです)
2)就職活動をして、あなたの希望する条件にのみ応募してください(そうす
れば、あなたの「価値」が判明します。)
3)資格を取得してください(あなたの能力及び前向きの姿勢の証明になり
ます。)

おそらく年齢的に最後の転職と思いがんばってください。
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