現在、生後5か月の子供がいます。派遣社員をしていて、期間満了で終了し、1週間アルバイト
したら妊娠が発覚し、妊娠が理由で職につけない場合は、3年後まで手続きをすれば、
働く意欲があり、仕事を探す時期に
なったら、失業保険がもらえるということで手続きにしました。
でも、自分はオークションやアフィリエイトをやっていたので自営?をしていて
確定申告している身分です。
(派遣社員ではたらきながら、短い時間ですが副業していました。
個人事業主開業の提出しています)

職案に自分はヤフオクやアフィリエイトをやっているのですが
1日1時間も作業していないですが、自営になってしまうから
失業保険はもらえなくなってしまうのでしょうか?
とお聞きしたところ、それは営業しているとはいえないので大丈夫です。
といわれました。
しっかり自営(個人事業主開業)をする手続きした書類も職安に提出して、
3年延長をしました。

3カ月待機し、3カ月失業保険をいただける流れになるのですが、
職安に手続きするときにたしか、アンケートをうけて自営業をする
場合は、失業保険がもらえませんみたいな書類がかかれていた
と思います(失業保険をもらった経験あり)
自営の準備としてもいけないなど・・・。

この期間の間に、職をさがしながらいろいろな資格をとりたいと
思っているのですが
例:マッサージの資格 心理学の資格など・・・

働いていなくてもアフィリエイトは収入が少しはいってしまうし、
作業は本当に微々たる時間オークションもやっていて
この収入はどうすればいいのでしょうか?
就職活動中はオークションはやらないとして・・・。
アフィリエイトはやらなくても収入が入ります。

月に6000円程度で、HP作成5000円毎月作成しています。
全くもって働く時間は月に数時間ですが、このお金の分は
どう申告すればいいのでしょうか?
また、開業の届をしているので収入は少なくても確定申告
しなくてはいけないとおもうのですが、資格をとるというので
お金つかった分は経費として決算していいのでしょうか?
その資格をとっていかせる職にもつきたいし、副業も
つづけたいと思っています。

自営といいますか、他にも固定のアルバイトで働きながら
時間が空いたときに資格をいかしながら個人仕事をやるという感じ
で考えています。

自営の準備としての活動になるのでは?ともおもうし
よくわからないです。

いったい私はどういう手続きをすればいいのか教えていただきたいです。
お願いします。
>>妊娠が理由で職につけない場合は、3年後まで手続きをすれば、働く意欲があり、仕事を探す時期になったら、失業保険がもらえるということで手続きにしました。

妊娠出産育児を理由に、受給期間延長を申請する人の多くが間違い、また、質問者様も勘違いしているのではないかと思いますが、本当は、「いつになったら、延長終了の手続きをして、求職を開始しなければならないか」を理解していないと思います。

「働くことができないから、延長する」のですから、「働くことが可能な状態になったら、延長する期間は終り」です。

「働くつもりがない間は延長していてもよい」のではなくて、本人に働くつもりがなかろうが、回りの環境が働くことのできる状態になるのならば、延長は終わりです。

延長している3年の間に、いつでも、「そろそろ働こうかな~」と思ったときに延長の終了をすればよいと勘違いしていませんか?

現実に、多くの出産・育児で受給期間延長をしている人が、「そろそろ働こうかと思ったときが延長終了のとき」で、見逃されているのは、個人ごとに、いつ育児が終り働ける状態になったのかが監視・管理もできなければ、判断することが困難だからこそ、本人が申請してきたときが、延長終了とするしかないからです。
自分から受給期間延長の終了の手続きをしなくても、途中で働いてしまえば、そこで延長は終わりです。


実際に、そういう勘違いをして、受給期間延長をしている間に、アルバイトをして収入を得ていた実績があり、その後から延長の終了の手続きをして雇用保険の基本手当を受け取ろうとしたときに、「貴方は、延長している間に働きましたよね。そこで、延長は終了していることになりますよ。そこから1年経過しているので、もう受給期間は終了です。」といわれる例もあります。

確かに、何もしなくても自然と口座に入金される=労働性はない、オークション収入や、アフィリエイト収入は、問題ないと思います。
ハローワークには、開業届けを出していることまで伝えて、大丈夫だとの返答をもらっているのですから、まずそのような「雑所得が発生していること」は、受給期間延長の終了に対しては問題にはならないでしょう。

しかし、

>>自営といいますか、他にも固定のアルバイトで働きながら

働き始めるつもりなら、延長を終了させて、求職の手続きを進める必要があります。


>>この期間の間に、職をさがしながらいろいろな資格をとりたいと思っているのですが
受給期間を延長した状態で、職探しをする、というのは、貴方の状況・貴方を取り巻く環境が、矛盾しています。
どちらか一つにする必要があります。
産休・育休中の収入減をどのように工面していますか?
1)一般的に産休・育休中って無給って思っていますが、
実際どうですか?

2)当然、家庭では出費は増えて収入は減るんですよね。
その間の生活費って貯蓄から捻出しているとか、
夫の収入だけで賄っているとか、
実家の援助を受けているとか、
収入減の対策の有無、補填方法、ありますか?

退職したら失業保険とか使えるんでしょうけど、
休暇の場合って結構経済的にもしんどいんじゃないかなと想像してます。

もうすぐ産休に入るので、ちょっと心配で質問しました。

ご回答宜しくお願いします。
現在育休中の者です。

産休中は給与(月収)の2/3が支給されますが健康保険料と厚生年金は引かれます。
また、出産後に病院で書類の必要事項を記入してもらい会社が申請手続きをしてくれます。
そのため振り込まれるのは出産後(だいたい産後2~4ケ月)です。

育児休業中の給付金は月収の半分が2ケ月分まとめて振り込まれます。
これは産前・産後休が終わり職安で育休の手当ての支給対象者と認定されてから支給されます。
つまり産後休が終わって2ケ月以上経たないと1円も支給されません。
健康保険と厚生年金は引かれず、月収の半分の額が手取りです。

ただ住民税は払わないとダメです。

と、まぁ結構収入がゼロの月もあったりします。
産後休中は私のお小遣を減らしたり、毎月の貯金を減らしたりして対応しました。
前もってまとまったお金が必要不可欠ですので100万円ほどは用意しておきました。
自分が里帰り中の生活費や家賃、出産で必要なお金などなどです。

育休中の今はやはりお小遣と毎月の貯金を減額してます。
でも夫婦合わせて月額手取りで約40万円くらいの収入があるので、当初思っていたほど家計が火の車ってことはありません。
育児休業を終え9月から正社員で復帰しました。復帰金などもあるので半年間は働こうと思っていましたが家庭の事情などで半年たたずに退職しようと思います。その場合失業保険はもらえるのでしょうか?
失業保険の受給延長がありますが申請すると最長3年間受給されるのでしょうか?
よく仕組みがわかっていませんので詳しい方ご説明お願い致します。
よろしくお願い致します。
失業保険は、次に就職を探している方に出るものですよ・・・
産後、復帰してもすぐに退社・家庭の事情で復帰できない場合は再就職希望とは思われにくいです。
【確定申告、医療費控除について】
確定申告の方法について教えてください。
昨年7月に入籍をしましたので、扶養となってから初めての申告です。

ですが主人は昨年3月で退職し、12月まで失業保険を頂きながら求職活動をしておりますが未だに無職です。
私は昨年は短期の派遣とパートをしていましたが、カラダの調子が悪く4月で辞めています。

主人も私も今まで会社勤めということもあり、全て会社任せにしており、大変お恥ずかしいのですが、
確定申告で何をすればよいのかさっぱりわかりません。

・保険は月2,000円程度の物を昨年末より夫婦でかけています。
・また私は間もなく出産があります。(1/3予定日)
・妊婦検診、その他通院等の領収書はすべてとってあります。(総額はまだ計算しておりませんが10万円を超えているかと思います。)

確定申告をすることによって、税金など何か戻ってきたりはするのでしょうか?
確定申告をするためには、わたしは何をどうすればよいのか教えてください。
すみません。宜しくお願いいたします。
確定申告は、昨年に納めた税金について最終的に1年間の全てを検討して、税金を納め過ぎていた場合に、納めすぎていた分返還してもらうシステムです。と言う事で、納税していない人は返還する税金がないわけですから、返還はありません。

まず貴方の場合ですが、昨年の7月に入籍とありますがそれまでは仕事についていましたか?仕事をしていた場合には、それまで少しづつ税金を引かれていたはずですから、確定申告すれば税金は戻ってきます。これには勤めていた所から源泉徴収票を貰ってそれを添付します。

次にご主人についても3月まで勤めていましたからこの勤め先から源泉徴収票を貰って、確定申告します。失業保険は収入と計算しませんので、失業保険で受取った分は無税です。

ここで問題なのが、年金と健康保険は現在は国民年金と国民健康保険ですよね。年金は各自の名義ですが、健康保険は貴方が扶養されている形になっていますか?

昨年の収入を見てみますとご主人は3月までで、貴方が7月までなら申告すべき収入は貴方の方が多かった事になりませんか?

確定申告する時に既に納税した額の多いほうの人の控除として申告した方が返還される税金が多くなります。

保険とは生命保険ですか?これなら控除対象になります。国民年金も健康保険代も控除の対象になります。勿論医療費もなります。そして申告するときは、国民年金も健康保険代も医療費も納税額の多い人一人の収入から支払った事として、申告できます。
文章からは、ご主人の方の収入が少ないように思いますので、貴方の確定申告に上に書いた全てを申告して、ご主人の確定申告には何もつけないほうが良いです。(それでもご主人は無税になる可能性が多いです。)

も少し具体的には状況がはっきりすればお答えできます。尚申告するときには納入した事が分かる書類が必要ですのでその書類を揃えて税務署に行きます。国民年金は納税証明書が送られてきますのでそれを添付します。
個別延長給付について

妊娠を理由に退職し、今失業保険を受給しています。
そこで、質問です。個別延長給付というのがあると知りました。
それは妊娠の理由で離職した人は対象外なんですか?
ちなみに、離職理由は34です。
妊娠を理由に退職したのでしたら自己都合退職です。
ただし、受給期間延長の申請をしたのであれば、「特定理由離職者」になります。
この場合、離職コード34番で正当な理由のある自己都合退職になりますが、これは個別延長給付の対象外になります。
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